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TOP2008年02月

理想的なのは、昔から食べている日本食

食事指導の方ですが、妊娠中と産後はほとんど変化はありません。
乳腺縁にならない為、おっぱいが詰まるようなものは、
まだおっぱいがでない妊娠中も、あまり食べないほうが
いいようです。

一番、、理想的なのは、昔から食べている日本食だそうです。
今までの常識だと、乳製品、もち米などよく言われていましたが、
今はまったくの逆で、これらはおっぱいが詰まってしまう原因になるそうです。

それと、香辛料のきいたもの、カレーとか中華などのピリ辛料理は、
妊娠中には、多少食べてもいいのですが、授乳するようになったら
ご法度です。
おっぱいが、非常にまずくなり、あかちゃんが飲まなくなるそうです。
お母さんは一年くらい、カレーなど我慢しなくてはいけませんね!

そして、勿論、タバコ、アルコールは最もいけない項目にはいっています。
あかちゃんの死活問題にもなりますので、絶対にやめましょう!
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まごはやさしい

まごはやさしい

「ま」豆類、豆から作った食品です。
「ご」そのまま、ごまです。
「わ」わかめなどの海草類です。もちろん昆布、もずくも入ります。
「や」野菜類です。一番種類が多いですね。
「さ」魚です。これも種類豊富です。
「し」しいたけなどのキノコ類です。
「い」芋類。野菜にも入りますが、特に芋は良いとされていますので、別格です。

一日の食事の中で思い出して下さい。
何か足りない食品ないですか?

「足りないな!」と思ったら、この中から一品加えてみて下さい。
これは、おいしいおっぱいのためでなく、健康維持の目安でもあります。
家族全員のためにも、この語録を覚えて、美味しい食事を心がけましょう。

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完全母乳にこだわる必要はないと思いますが...

完全母乳にこだわる必要はないと思いますが、
なるべくおっぱいで育てたいと考えるママは多いでしょう。

母乳は最初のうちは張ってきますが、あかちゃんが吸引する刺激で
だんだん出が良くなります。
あかちゃんに、たくさん吸ってもらうためには、美味しいおっぱいであることが
大事になります。

おっぱいは、ママの血液から作られます。
ママの食べたものが、あかちゃんに届くのですから、
あかちゃんの為にも、ママ自身の為にも、栄養のバランスには
気をつけたいですね。

バランスの良い食事って、なんでしょうか?
よく言われているのが「まごはやさしい」です。

これは、たまたま家の近所にこの名前のお店ができたのです。
何のお店かと思ったら、和食のお店でした。
とても体に良いお食事を提供して下さるお店です。
そこで、屋号の意味を聞いてみました。

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おいしい母乳が出るためには!

娘が初めての出産をすると言うことで、
お手伝いに二ヶ月ほど娘の所に行ってました。
出産する産院は、おっぱい指導が徹底している産院で、
娘もその為にその産院を選んだわけなのです。

おっぱいが良く出る為の食事の指導はもちろん、
定期的におっぱいマッサージをして下さいます。

この病院は、助産婦さんが患者三人に対して
一人くらいの割合で付いて下さいます。
その中でも「おっぱいマッサージのゴッドハンド」と
言われている助産師さんがおられて、病院ならず、
県でも有名な助産師さんです。

その方の手にかかると、今まで出の悪かったおっぱいも、
湯水のように湧き出してきます。
乳腺炎になっている方でも ちゃんと通りをよくしてあげて
治してあげられます。

嘘のような話ですが、マッサージ室の天井は、
勢いよくでてきたおっぱいのシミで 色が変わってきています。

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